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2010年9月

2010年9月30日 (木)

寿命

夫の
「寿命はどれくらい・・・?」と言う質問に対して
医師は
「薬が効かなければ2~3年・・・」
と、言ったように思った。

医師からの寿命を聞かされて
夫は私のほうを見て顔をゆがめたshock

でも、これは医師が、あやふやな答え方をしたのか
自分達の頭の中で、認めたくなくて考え違いをしたのか
インターネットで調べると
「薬が効いても2~3年・・・」
だったんじゃないかと思う。

夫は
「○○(←次男の名前)が大学卒業するのを
見られないのかなぁ~bearing

と、複雑な顔でつぶやいた。

夫にとって長男は28歳の時の子供で
長女が30歳、次男は34歳の時の子供だ。
次男が普通に大学を卒業すると
夫は56歳・・・

会社の定年が一時55歳になった時があって
夫は、次男の大学の卒業の年を以前から気にしていた。
会社の定年が57歳に延びたので
胸をなでおろしていた事もあった。

そのため、夫は、ここでも大学3年生の次男の卒業を気にしていた。
とりあえず、二人共、腹膜播種に対して無知であったため
薬が効かなければ2~3年・・・
と言う言葉をしばらくは信じていた。

その後の事になるが
医師からの言葉を取り違えた事によって
自分達の中では

薬が効けば、もっと生きられる
薬が効けば治るかもしれない・・・
そういう思いに変わっていく事となった。

医師からは、早急に入院する事を提案された。
夫は手帳をみて
「先生、今月いっぱいは会議が入っているので
来月になってからで良いでしょうか?」

と言った。

医師はびっくりしたような顔をして私のほうを見た。
私は
「そんな、生きるか死ぬかって時に
仕事も何もないでしょうangry

と、半分怒りながら言った。

夫は
「仕事、どうしようdespair
と、言ったが
「そんなの会社に事情を話すしかないでしょ?sweat01
と私に切り返えされ、しぶしぶ入院する事にした。

私の頭の中には、この時すでに
「病気と闘うために
夫は会社を辞める時が来るかもしれないthink
と言う思いがよぎっていた。

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2010年9月27日 (月)

地獄の入り口

病院で待っている夫のところまでたどりつくのに
駐車場がいっぱいでなかなか入れなかったsweat01

やっと車を止めて
いつも検診を受けている消化器外科に行ってみたが
夫の姿は見えなかったdespair

「どこにいるん?」
と、メールをいれると
「内視鏡検査のところ」
と言うメールが返ってきたmail

急いで行ってみると
複雑な顔をした夫が待っていた
「終わるの早かったねcoldsweats01
と言うと
「カメラが入らなかったんだよshock
と返事が返ってきた。

「カメラが入らないって?
どういう事?sweat02

内視鏡の検査をするのに
カメラが入らないと言うのは
私の頭の中で理解ができなかった。

「良くわからないんだけど
とりあえず先生に来た事を言ってくるsign01

と言いながら、夫は医師に私が来た事を言いに行った。

しばらくすると、看護師さんが
部屋に入るように呼びに来た。
開けられた診察室のドアは
地獄の入り口が大きな口を開けて
待っているようだったshock

こんな事って良い状態のはずはない・・・
知識がなさ過ぎて何が起こっているのかは解らないが
小刻みに震えがきているのが解った。
夫はどんな思いだったろう?

医師の前に二人で座ると
医師は静かに
「胃ガンの手術をした時に
胃壁の外側に小さな穴が空いていたのですが
そこからガン細胞が腹膜にこぼれた
播種
(はしゅ)と言う事が起こっています」
と、言った。

「播種?」
言われている事が良く解らなかった
播種と言うものが何なのか?
今、どういう状態なのか?

すると、夫が
「手術をしてください。
お願いしますsweat01

と言った。

医師は
「腹膜播種は手術ができないんですよ」
と重々しく答えた。

「それでは、どうすれば・・・?」
と聞くと
「化学療法でしましょう。
抗ガン剤でTS-1と言う
腹膜播種に良く効く薬があります。
それを投与しましょう」

と言った。

夫はしばらく考えて
「先生、寿命って、どれくらいなんでしょう?」
と聞いていた。
私は、夫は、なんて質問をしてるのだ・・・と思った。

私の頭の中では状況が良くわからないにしろ
長くはないんじゃないか?
とぼんやり思いながら
それを確定されるのは恐ろしかったbearing

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2010年9月23日 (木)

大腸内視鏡

病院での検査の日までの間に
春祭りがあった。
夫は人足はしてきたが、その後の宴会は
欠席して家でぐったりしていたshock

夫は、欠席であっても、欠席とは表明せず
宴会費を出して、こっそりと抜ける人だった。
今までも用事があって途中で抜けてくる事はあっても
宴会の初めから出ない事はなかった。

そんな夫の携帯が鳴った。
「○○さん(←夫の名前)
どうしたのですか?
姿が見えないので、みんな心配しています!」


夫は用事があるので
急遽欠席になったとメールしていたmail
病院の検査の前日は
会社の花見もあったcherryblossom

薄寒い中、お酒も飲めずに花見をしてきた夫は
帰ってきてお風呂に入ってあたたまり
やっと生き返ったような顔をしていた。

この頃の夫は、本人には言えなかったが
おかしな臭いがした。
最初は何の臭いだろう・・・と思っていたのだが
夫の近くに寄ると臭ってくるsweat01

夫はあまり体臭がない人だった。
54歳になっていたが加齢臭も感じることがなかった。
そんな夫の体から、この頃は異臭がただよっていたbearing

以前、免疫力が高いと、あまり体臭がない・・・
と言うのをテレビでやっていた事があったが
癌も免疫力の低下だとすると
あまりあてにならない話かもしれない。

2009年4月15日(水)
やっと検査の日になった。
検査は大腸の内視鏡だった。

転移してるとしたら大腸なのだろうか?
と二人ともぼんやり思っていた。

大腸の検査は前日の食事から気をつけて
朝の食事はしないで行き
腸の中がキレイになるまで
ポカリスエットのような下剤を2リットルほど飲み
キレイになったところでカメラを入れる。

夫の母親が検査をした時には
ずっとついていて、時間になると下剤を飲ませ
トイレについて行き、看護師さんに報告し・・・
つきそっているほうも大変だったsweat02

夫の場合は検査が終わって
結果を聞くくらいの時間に合わせて
私が病院に行く事にした。

胃の手術の前に大腸の検査をした時は
検査が終わったのが2時頃だったので
その頃に合わせて病院に行く事にしてあった。

朝、病院に夫を送り
午前中は買い物とかをして時間をつぶし
お昼を食べて、そろそろ病院の方面へ行こうとすると
1時頃夫からメールがきたmailto

「今、どこ?
もう病院に来られる?」

検査が始まる前にメールをよこしたのかと思い
「もう検査になる?」
「とにかく、早くきてくれないか」

えっ・・・もう検査が終わったんだろうか?
「わかった。とりあえず向かってる」
20分もたたないうちに又メールがきた。
「まだ?あと、どのくらいかかる?」

「今近くまでは来てるんだけど
これから駐車場に入れたりだから・・・
もう検査は終わったん?」

だいたい、検査が終わっても
説明があるまではさんざん待たされるのに
夫からのメールには
「先生が説明をするのに待っているから・・・」
と、あったcoldsweats02

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2010年9月19日 (日)

あせり

検診から帰ってきた夫は
肩を落としながら顔をゆがませて
絞り出すような声で説明を始めた。

半年も前から異常を訴えてきて
半年前には便秘だと言う夫の訴えに
下剤が出され・・・

3ヶ月前の胃から物が突き上げてくる
と言う訴えには消化薬が出され
毎回異常なし・・・との診断だったのに
今回初めて異常があると言う。

「転移って事?sweat02
と、聞くと
「先生は転移とかとは言わないんだよshock
との事。

「それじゃあ、何?
何か他の病気があるって事?
便秘になったり、胃からものが突き上げてくるのは
その病気のせいって事?sweat01


「それが良くわからないんだよ・・・bearing
「良く解らないって何よannoy
だって、何か異常があるって言われたんでしょ?
どこが悪いの?
どうすれば良いの?治療は?」


具合が悪くなってから半年も苦しんできて
さんざんな思いをしたあげくの異常に
私のほうは、相当いらついていたangry

夫は多分頭の整理も
気持ちの整理もつかないでいたのだと思う。
私の矢継ぎ早の質問に困ったような
悲しいような顔をしてうなだれていたdown

結局は状況は良く解らないのだが
異常が認められるので
至急検査が必要と言う事だった。

至急検査と言うわりには指定された検査日は
4月15日(水)だった。
検査の内容で仕方ないのだろうが
そこですでに5日後だと言う事に
私のほうは更にいらついたpunch

その何日かで
病状がもっと進んだらどうするのだsweat01
そう思うと、あせりでいっぱいたったsad

その間に村の行事で春祭りがあった。
夫は午前中人足に出かけた。
私が出ると言ったら
「そんな事はさせられないgawk
と言って、さっさと出かけて行った。

病気になってから
夫は除雪も家の中の大変な事も
村の行事も、特に大変な事は私にさせずに
一人で背負い込むようになったcoldsweats02

私の苦労を
一つでも二つでも減らしたい
と言うのをひしひしと感じた。

夫の姉妹は
こちらの状況もおかまいなしに
相変わらず時々電話をかけてきては
自分勝手なことを言っていた。

今までは、なるべくかかわりたくない
と、言うのが見て取れたのに
あきらかに私の盾になろうとして
進んで電話に出たりもしていた。

夫はプロポーズの時
「苦労はかけると思うけど必ず幸せにするからheart02
と言って私の実家の猛反対を押し切って
3年間の説得ののち結婚した。

この頃の夫は
必ず幸せにする・・・と言う約束が
ここまでに果たされてなかったので
あせっているようにも見えた

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2010年9月17日 (金)

ヤバイこと・・・

体調の悪さに苦しみながら
やっと季節が春めいてきた頃
ずっと結婚しないでいた先輩の結婚式があったbell

夫は、その席でも挨拶をし
久しぶりにお酒をたくさん飲んだようだったbottle
帰ってきてから、又、苦しんでいたが
その時の写真には、楽しそうな夫の姿が写っていたcamera

2009年4月6日(月)
午後2時20分から、病院でCT検査。
夫は昼食をとらずに
半休をとって会社から病院に向かったhospital

この日の午前中には会社の健康診断があった。
いろいろな事をするのに体がきつくなっていた夫は
病院で検査をしているので
会社の健康診断は受けなくても・・・

と申し出たのだが、一応決まりだから・・・と言われて
ひととおり健康診断を受けてから病院へ行った。

病院の検査の結果は
10日(金)に聞きに行く事になっていた。
その間の3日間も夫は毎日会議に追われていた。

4月10日(金)CTの結果を聞きに行く日
私のほうは抜けられない会議が入っていた。
今回こそはついて行きたかったのだが
夫は「大丈夫だからpaperと一人で病院に行った。

午後3時に私の同級生の歯科医へ行き
歯の検診をして4時45分から病院で結果を聞き
6時からいきつけの鍼灸院へ行く予約をしてあった。

鍼灸院で1時間半のコースをしてもらって
7時半少し過ぎに「今から帰る」とメールがきたmail
いつもどおりの流れだった。
「なんでもなかったんだろうか?」
と思いながら食事の支度をして待っていた。

病院や鍼灸院のある市から自宅まで
高速道路で1時間・・・
帰ってきた夫は、居間に入ってくるなり
「なんだか、ヤバイことになっているらしい・・・shock
と、言って、ガックリ肩を落としたsweat02

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2010年9月12日 (日)

むなしく・・・

2009年1月16日(金)
やっと、検診の日がやってきた。
夫は午後から休暇をとり
午後3時に病院へ行ったhospital

今になって思えば
私も一緒に行くべきだったと思う・・・
この日はCTを撮るわけでもなく
ただの問診の日だったsweat02

夫は、胃から食べた物が
つきあげてくる事を医師に伝えた。
医師は
「それでは、消化薬を出しましょう」
と、言ったと言うsad

夫は
「そんな事ではなく異常を感じるんですがsweat01
と訴えたそうだが
医師は前回のCTにもおかしいところはないので
とりあえず消化薬を飲んで
様子を見るようにとの事だったそうだ。

珍しく夫は、とにかく体調が悪いので
検査をしてほしいと言ったそうだが
「CTの検査はそんなに頻繁にすると
体に負担をかけるので次にしましょう」

と、相手にしてもらえなかったと言うshock

医師にしてみれば大げさな患者が
来るたびにちょっとの事で異常を訴えている
・・・くらいにしか思わなかったのかもしれないdespair

でも、こんなにも我慢して、苦しんで
とにかく異常を訴えていたのに
どうして異常がないと言われるのか
夫も私も解らなかったcrying

この日から次の検診の4月まで
どうにか持ちこたえたのは
医師が「異常はありませんよ」
と太鼓判をおしていたから・・・

医師がそうまで言うのだから
この症状はいつか治まるに違いない。
胃を切除したのに
無理な生活をしすぎたせいかもしれない。

下痢と胸焼けと
食べた物の突き上げに苦しみながら
会社も普通に行き
除雪もこなしていた。

飲み会も何回もあったが
飲んで来る事はなく
食べるものも
ほとんど食べてこないような様子だった。

家に帰ってきてから
おかゆや雑炊を食べるようになったが
何回かは、ヤケを起こしたようにお酒を飲み
帰ってきてから、朝までトイレにいるような事もあった。

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2010年9月 9日 (木)

恐怖

苦しい毎日が続いていたのに
12月は忙しくて検診は1月になってしまったsweat02

夫は、相変わらず仕事に追われ
会議や出張、飲み会・・・と忙しかった。
その上、雪国のため、除雪の仕事が加わり
夫の体は誰から見ても具合が悪いとしか思えない状態になったbearing

村での集まりがあって行ってきたり
除雪をしたりしているところに近所の人が通りががっては
「○○ちゃん(←夫の名前)具合が悪いんじゃないかい?」
と声をかけられるようになっていた。

顔色は土気色になり、頬はこけ
目ばかりがギョロギョロするようになった。
飲み会は多かったが、飲んでくる事はほとんどなかった。
あんなにも飲む事が好きだったのに
それだけ飲んだ後のダメージが大きくなったと言う事だった。

除雪は自宅に除雪機があるのだが
朝、それで1時間ほど除雪をしないと
車で駅まで行けなかったsweat01

大雪になると、会社から帰ってきて
夜のうちに1回除雪をしないと
朝、除雪をするのが大変過ぎる事もあって
会社から帰ってきて、ふらふらになりながら除雪をする事もあった。

昔から、私は冷え性で寒がりだったが
夫は暑がりで冬の間も長袖の下着や
ズボンの下に、ももひきやタイツなどを履く事もなったのに
この頃になると異様に寒がるようになった。

相変わらず、食べると具合が悪いのも続いていたsad
病院で出された下剤も思うように効かないらしく
便が細くなってきた・・・と心配していた。

食べると食べたものが突き上げてくるのも相変わらずだった。
あまりに具合が悪い時は
野菜をたくさん入れて、ご飯を柔らかく煮て
雑炊のようにして食べる事が多かった。

お腹もすくし、食欲もあるため
肉を食べたがる事も多かったが
雑炊を食べた時はそれほどでもないのに
肉を食べたあとは、見ていて恐ろしいほど具合が悪かったshock

お昼を食べた後も会社で辛かったのだろうが
家で寝る時になるとトイレに何回も起き
枕を高くして、時々うめき声をあげながら
眠っている時間などないんじゃないか?と思えるほど
苦しがっていた。

病院で出された下剤のせいで
何度もトイレに起き
トイレに行ったからと言って細い便しか出ないbearing

食べたものは突き上がってくるが
吐こうとして指を突っ込んでも出ない・・・
隣に寝ていても、夫の体の中で
何か恐ろしい事が起きているんじゃないか?と
私も恐怖にかられるようになっていた。

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2010年9月 1日 (水)

辛抱

夫の「便秘をしているshockとの訴えに
検診の際に下剤を出した担当の医師hospital
素人の私でさえも、ただならぬ気配を感じているのに
そんな処置で良いのか?
・・・と私は不信感を募らせたbearing

夫も医師に対して絶大なる信頼をしていたが
自分の体の中で起こっている出来事が
下剤でどうにかなるとは到底思えなかったらしいsweat01

「何で下剤なんだろ?」
「どうして、しこりを診てくれないんだろ?」

不安をかかえながら仕事に行く毎日・・・

きりもなくお酒を飲んで帰ってきていたのに
お酒を控えるようになった。
どうやら、アルコールが入ると
具合がもっと悪くなるようになってしまったらしかったsweat02

夫はいつの間にか、食事の後に異常を訴えるようになった。
食べると具合が悪いthink
便秘をしていて出るものが出ないせいで
食べると具合が悪くなると思っていた。

だんだん、食べると食べたものが
胃から突き上げてきて戻しそうになってきていた。
夜中に寝てから何回もトイレに行っていたsad

トイレは便秘を解消しようと思って
行っていたのもあるが
食べたものを戻しそうになって
行っていたのもあったようだったgawk

そんな毎日だったのに
食べると具合が悪くなるわりには
食べ物を余計にほしがった。

具合が悪いようだから・・・と
野菜を煮込んだり
豆腐などの料理を出すと
「今日はこれだけ?」
「肉はないの?」

と、肉料理をやたらと食べたがっていた。

それまで魚は好きだったが
ねだってまで肉を食べたかる夫ではなかったのに
あきらかに食べ物の好みが変わってきていた。

そんな夫をみているだけで
食欲をなくしてきていた私のほうは
夫に肉料理を一品足しても
自分が食べる気にはなれなかった。

でも、肉を食べたあとには
必ず食べた物が突き上げてきて
苦しくて眠れないような日が続いていたthink

ふと見ると横のベッドでクッションや枕を使って
頭の部分をすごく高くして寝ていた。
「こうしないと、食べたものが下がっていかないんだshock
と、苦しそうに話していた。

こんなに異常な状態なのだから
次の検診には、きっと何かわかるだろう
12月には検診がある
それまでの辛抱だ・・・

と、苦しいのを我慢する日々が続いていた。

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