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2012年7月18日 (水)

ひとり上手

夫と出かける事もなく
毎日のように飲んで帰ってくる夫を待ちながら

独りぼっちになるために結婚した訳じゃないsweat02

そんな思いも強かったが
もともと、そういう不満を
相手にぶつけるタイプではなかったため
解ってもらえる事は少なかった。

黙っているから
それで良いと思っているんだろう・・・
多分、昔の彼も夫もそうだったのだと思う。
いつでも、そこから破局につながっていた。

どちらかと言うと
愚図言わないで良い子でいたら
きっと、どこかで解ってくれるだろう
そう思ってしまう自分だった。

自分は、黙って耐えている人を見ると
その人の気持ちになって考えてみよう
そう思うタイプではあるが

そういう事のとらえ方は
人それぞれなんだ・・・
と、気づいたのは
つい最近になってからの事だ。

・・・そんな希望的観測の中
全く解ってなんかもらえない
そんな事ばかりを繰り返し
夫に言った事がある。

「黙っているからって
現状に満足してる訳じゃないthink
愚図を言わないでいる分
私が我慢できなくなった時には
もう何があっても止められないからpunch

そう、脅かした事があった。

それでも放っておかれる事が
多い自分だった。
そして、いつからか
一人で遊ぶ事をたくさん覚えた。

淋しくない訳じゃないけど
進化なのか退化なのか
構われない時間は
一人遊びで埋め尽くすようになっていた。

まるで「中島みゆき」の「ひとり上手」のように・・・

noteひとり上手と呼ばないで
心だけ連れて行かないで
私を置いて行かないで
一人が好きな訳じゃないのよ」

それでも、今の生活の
誰もいない本当の独りぼっちより
自宅にいて、夫や夫の母がいた中での
独りぼっちは数倍辛くて淋しかったように思う。

今は、夫がいなくても
長年、独りぼっちだったせいか

夫は、まだどこかで飲み歩いて帰ってこないのか
又、酔っ払って電車を乗り間違えて
どこかで泊まっちゃったんじゃないかな?
なんて思いながら夜を過ごしたりする。

夫との生活が、いつも二人一緒で
ラブラブだったとしたら
今の夫のいない生活が
淋しくてしかたなかったのかもしれない。

独りでなんか生きていたくない
そんなふうに思ってしまうかもしれない。

夫が早く旅立ってしまうために
私の悲しみが少しでも少なく済むように
神様は、夫と二人だけの時間を
与えてくれなかったのかもしれない
・・・そんな風に思う時もある。

そして、これから先の人生のために
私を「ひとり上手」に
しておいてくれたんじゃないかな?
って、最近思ったりもする。

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思っている事・自分」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。

泣けるじゃないですか。weep

これから晴れる方がそんなに染み染みまとめ上げたら老いちゃんの上を行ってしまうぞ。
もっと自由になってください。
そして若返ってください。

これからが楽しい人生じゃないですか。
とにかく老けないでくださいね。

投稿: 老いちゃん | 2012年7月19日 (木) 09時07分

heart老いちゃん
自由になったんだなぁ~・・・と言うのは
凄く実感しますね。
ただ、今年のお盆も4姉妹が夫婦で泊まりに来ると言うので
自宅で嫁をしなくちゃならないんですけど・・・
でも、以前老いちゃんに教えてもらった事があるから
いざと言う時には、私には切り札がある・・・って
心の底で、ほくそ笑んだりする事もあります。
「いつまでも、嫁だと思ってるなよpunch
と、心の中でつぶやいて我慢します。
最近は「ひとり上手」にみがきがかかって
一人でどこかへ行ったりするのも慣れてきて
楽しみになってきました。

投稿: ステッピー | 2012年7月21日 (土) 23時22分

おはようございます。

切り札持参でいればいざとなったら強い味方になります。
お守りかな。

これからも自由を楽しんで私の歳を追越してください。
老いちゃん2号誕生の日をお待ちします。
punchしないでよー。dash

投稿: 老いちゃん | 2012年7月22日 (日) 08時52分

うちも、亡くなった父に三人の女兄弟がいます。母に対する遠慮というものが全く無い人達です。そのうち二人は近所に住んでいますが、30年間の間、祖母を預かってくれたことは一度もなく、父と母が同時に癌に倒れた時も預かろうとはしませんでした。母の入院中はショートステイに預けましたが、母に向かって「あんなとこに預けて可哀想だ」と言ってきました。退院後は、祖母はあちこちで「キチガイ病院のような所に入れられた」と言って回りました。
父が亡くなった今も、父の姉達は母がこれからも祖母の面倒を見るものだと思っているようです。「いつまでも嫁と思うなよ!」これ、いただきです(笑)

投稿: はこ | 2012年7月22日 (日) 09時45分

heart老いちゃん
そうですよねhappy01
まぁ、姉妹の知らないところでそういう事になっていても良いんですけど
そうなっているのに状況が変わらないと言うのもつまらないので
「いざ」となったら、そうしようと思います。


heartはこさん
なんだか、「これって私の事?」と思ってしまうような内容ですね・・・
私が↑の「老いちやん」に教えてもらったのは
「姻族関係終了届」です。
配偶者の血族の了解や家庭裁判所への申し立ても不要で
配偶者の父母や兄弟姉妹などの扶養義務もなくなる・・・と、言うものです。
でも、戸籍もそのままだし、遺族年金もそのままなので
見た目まったくわからないんですけど
いざと言う時には出してやる・・・と、思っています。
相手にわからないと言うのもおもしろいけど
何かの時には、そうなっている事を伝えて
「あなたたちとは、もう縁が切れているんですよ。
嫁でもなんでもない赤の他人を、あなたたちは、あごで使ってきたんです」
と、言ってやりましょうかね。
はこさんのお母様は家を出たいと思っているのなら
出したほうが良いかもしれませんね。
インターネットで調べてみてください。

投稿: ステッピー | 2012年7月24日 (火) 17時52分

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