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2012年8月15日 (水)

病院からの手紙

夫が最期を過ごした病院から
夫が亡くなった年の12月に
手紙が届いた。

夫が亡くなって
10ヶ月余りたった時だった。
レオパレスからアパートに引っ越し
やっと仕事にも慣れてきた頃だった。

「いかがおすごしでしょうか?
何かありましたらいつでもご連絡ください」

と言う手紙には病院の住所、電話番号
そして緩和病棟のメールアドレスが書かれていた。

もう一枚の便箋には
「美しい冬空が見られる季節となりました。
○○様(←私)やご家族様は
いかがお過ごしでしょうか。

□□様(←夫)とお別れして
10ヶ月が経とうとしています。
今も□□様が入院中
頑張っていた様子を思い出します。

お忙しいこととは存じますが
体調を崩されませんように
くれぐれもご自愛ください。」

と、几帳面な文字で書かれていた。

新しい生活でバタバタしながら
お盆、彼岸、一年忌と乗り越えてきて
ふと、我に返って涙が出た。

こんな細かいところまで
心づかいをしてくれるんだ
と、驚きとともに、嬉しくも有り
いろいろ思い出して悲しくもあった。

その手紙に同封されたA4の用紙には
「愛する人を失ったあなたへ」
と、言う案内が入っていた。

案内の内容は
次のブログで紹介します。

病院からは
その後何通か手紙をもらったが
中には、家族を失った人の集まり
と、言うのもあった。

仕事もあって一回も行けなかったが
亡くなった人の家族の心のケアも
しっかりと考えてくれているのがわかった。

夫は、ずっと転院を望んでいて
最後の1週間ほどしか
希望する病院とは縁はなかったけれど
「やっぱり良い病院だったねhappy01
と、夫の遺影につぶやいてみた。

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