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2012年8月 1日 (水)

あの頃・・・

お盆に夫の姉妹が泊まりにくるので
昨日も自宅の掃除に行ってきたんですけど・・・

掃除と言うか
大規模な模様替えになってしまった訳でcoldsweats01

ソファの位置を変えたり
パソコンラックを違うものに変更して
今までのデスクを分解したりsweat01

で、必要ない物は
3階の物置まで運ぶんですけど
これが又、結構な重労働になってしまって
まだ全部片付かないうちに時間切れで
帰って来なくちゃならなくてrun

次に自宅に行くのも
子供達ではなくて私が先だろうけど
もしも、私じゃない人が先に自宅へ帰ったなら
「泥棒が入ったんじゃないか?」
と、思うんでしょうねhappy02

自宅まで高速を使って1時間ほど・・・
運転しながら
いろいろな思いが浮かんでは消え
消えては又浮かんで・・・

今、子供達は30歳になろうとしている長男
28歳になろうとしている長女
24歳になった次男なのだが

それぞれ遊ぶ事が忙しくて
いつ孫の顔を見せてくれるのやら
と、言う感じで遊び回っている。

私は22歳で嫁ぎ
まるで奉公のように家業を手伝わされ
夫と出かける事もテレビを見る事もなく
友達との電話も
家族の留守を見計らわなければできなかった。

友達と会う事など年に2回くらいしかなく
結婚までは盲腸になった以外
病気などした事がなかったのに
慢性的に腎臓を患いながら
家業と嫁と妻と母親の役割をこなしてきた。

そして、夏休み・春休み・冬休みは
夫の姉妹が実家だからと
子供達を預けに来ては置いていく。

まるで学童保育のように10人ほどを預かり
自分の子供は一番年齢が小さかったため
来ている子供達に邪魔にされるから
私の実家に預けて他の子供の面倒をみてきた。

先日、いつも理解を示してくれる
夫のすぐ上の姉が
孫達を3人ほど預かって疲れた・・・
と電話をよこした。

その時に
「孫を何日か預かったたけで疲れちゃって
それでも自分と血が繋がった孫だからって思うけど
ステッピーちゃんは、血も繋がらない子達を
何年も面倒みてくれたんだものねconfident

と、言ってくれた。

こんな歳になってからでも嬉しかった。
今日、車で自宅に向かいながら
あの当時の私の姿が目に浮かんできた。

夫も、私からしてみたら
まるで敵のようになってしまって
親の反対を押し切って結婚したから
親にも何も言えないような絶望の中
誰にも頼れない孤独と闘ってきた自分。

22歳やそこらで
他人の中で夫にすら弱音を吐けない
歯を食いしばって病に倒れながら
誰かに抱き締めてもらいたかったあの頃の自分。

あの頃の自分のところへ行って

「これから先、もっと辛い事も苦しい事も起こるけど
誰もわかってくれない訳じゃない。
苦労をわかってくれる人も必ずいるから
負けないで頑張れsign01

そう言って、抱き締めて励ましてあげたい
そんな事を思いながら車を走らせていた。

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