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2012年8月19日 (日)

愛する人を亡くしたあとの体験

病院からの手紙は
「今の状況を気づかう内容」のものと
「家族を失った人の集まり」のお知らせと
「愛する人を失ったあなたへ」と言うものだった。

愛する人を失ったあなたへ

大切な人を亡くした人は
その悲しみから
さまざまなストレスを受けると言われます。

誰もが、その悲しくつらい道のりを歩み
やがて、その悲しみを乗り越えていきます。

その手助けになればと、この案内をつくりました。


と言う書き出しで

愛する人を亡くしたあとの体験

さまざまな感情を経験します。
悲しみ、怒り、罪悪感、不安、孤独感
無力感、開放感、安堵感・・・。

「ひとりぼっちになってしまった」
「なぜ私を置いて逝ってしまったのか」

耐えられないほどの
つらい感情の洪水から身を守るために
何も感じなくなることもあります。

しかし、ずっと続くかのように感じる
これらの感情も
時間と共に変化してゆきます。

身体の不調がおこりやすくなります。
眠れない、食欲がでない
なんだか、ぼんやりしてしまう
疲れやすいなど・・・。

これらの体験は
愛する者を失った人にとっては
自然なものです。

自分をおかしいと思ったり
責めたりせずに
悲しみの中にある自分を
大切にしてあげましょう。


と、言う内容が半分と
「悲しみを乗り越えるための提案」
と言うものが半分だった。

「悲しみを乗り越えるための提案」は
次のブログで紹介します。

確かに、いろいろな感情を味わった。
亡くなった時は、悲しくて
病院では、家族揃って大泣きをした。

そのうちに「信じられない」と言うような思いもあり
葬儀の事や、いろいろな手続きに追われ
悲しいとか辛いとか言う感情は
不思議と身をひそめていた。

そのうちに
「これから、どうなっちゃうの?」
と、不安にかられてみたり
「もう、大変な食事を作ったり
しのびよってくる
夫の死の恐怖に怯えなくて良いんだ」

と、開放感にひたってみたり。

「幸せにするって
結婚を申し込んだくせに
何一つ幸せになんて
してくれなかったじゃない?」

と、恨み事を言ってみたり・・・

「私がもっと恐い奥さんで
帰りの遅い夫に毎回角を出していたら
好き放題お酒を飲む事もなく
まっすぐ家に帰ってきたんじゃないかな?」
そんな事も思ったりもした。

夫が亡くなる事によって
私は夫の身内からも自宅からも
多少なりとも解放され
新しい人生を歩み始めた。

夫は、そうやって
私を幸せにしたつもりなんじゃないだろうか?
そんな事も考えてみたり
時には、何時間も一人でボーッとしてみたり・・・

きっと、同じような感情を味わった人も
いるんじゃないかと思います。

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