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2013年7月10日 (水)

やり残し症候群 Part2

夫がいたのに
いてほしい人に
傍にいてもらえない事によって
淋しかった、あの頃・・・

今は何をするにも一人
どこへ行くにも一人
それでも、あの頃とくらべたら
何も淋しくない。

いてくれるはずの人がいないから
一人じゃないはずなのに
一人ぼっちにされるから
そんなつもりで結婚したんじゃないから

とてつもなく淋しかった、あの頃。

大人数の中の孤独ほど
淋しいものはないのだ。

でも、今は
一人になってしまったんだ・・・
と、言う事が当たり前の事実で

いないはずの人なんだから
心の中でしか会えないのだから
それはそれで仕方ないし

いるのに
傍にいてくれなかった事を思えば
今は、よっぱど
夫に話しかけている。

夫とどのくらい一緒にいたのだろう?
そんな事を思ってみる。

飲んで帰ってくる夫を
夜中の12時頃駅まで迎えに行き
ベッドにも入らないで
うたたねを始める夫に毛布をかけて
私はベッドで休む。

知らない間にベッドにいた夫は
朝6時には身支度を整え
私は7時前には夫を駅に送って行く。

夏の土日は私を残して鮎釣りに行き
冬の土日は、ほとんど外で除雪をし
その他の時は家の周りの草むしりをしたり
自分の姉妹が泊まりにくる準備や接待

旅行どころか
私とは、ほとんど一緒にいなかったね。

だから、あの時は淋しかったんだよ。
一緒にいたかったんだよ。

今思うと自分は
べったり一緒にいたいタイプだった気がする。

それなのに、よその家庭以上に
夫と一緒にいられる事を阻害され
淋しさの中で
仕方なく生きてきた気がする。

だから、連れ合いを亡くした他の人より
今の私は、数倍
脳天気に生きているんじゃないか
そんな事を思ったりする。

あの頃・・・一緒にいたかった。
あの頃・・・旅行も行きたかった。
あの頃・・・たまにはデートだってしたかった。
あの頃・・・二人きりの時間が欲しかった。

今となっては
新婚生活もどきが
私にとっての
やりのこし症候群
(↑クリックすると開きます。
でも夫が生きていた時の事なので今と状況が違いますcoldsweats01)

なんじゃないかと思う。

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