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2013年7月 7日 (日)

淋しかった、あの頃

最近、一人でいる事に
とっても慣れてきた・・・
つーか、一人だから淋しくないんだ
と、言う事に気づいてきた。

夫がいて、夫の母と同居し
3人の子ども達がいた頃。

仕事や飲み会で
毎日12時頃にならないと帰ってこない夫。
夫の母との息がつまるような空間の中
やっと呼吸をしていたような日々。

夫の母は
人の話を、ほとんど聞く事もなく
自分の話を
聞いてもらいたいだけの人だった。

我慢大会のように
毎日繰り返される同じ話。
そして、当たり前のように
テレビのチャンネル権は全て夫の母。

結婚して間もなく・・・
どうしても見たいテレビがあったから
他の部屋のテレビを見に行って
夫に思い切り怒られたsweat01

かわいそうだから、母を一人にするな・・・とsweat02

それからは
夫の母が同じ話をするのを
どれだけ脳裏に留めないで
聞き流すか。

テレビを好き放題回しているのを
読書をする事によって
どれだけスルーできるのか。

そんな闘いの日々でもあった。

そして、時代の流れで
我慢するための小道具は
本からパソコンに変わって行った。

時々、友達と電話したくても
夫の母は
「自分の娘からかかってきた時
話し中だと困るから」

と、早く終わらせるようにプレッシャーをかけた。

キャッチホンは何回説明しても
理解してはもらえなかった。

実家の母へは仕方なく
電話はかけないでほしい
と、連絡をした。

滅多に来ない友達が遊びにきても
あとでイヤミを言われるのが恐ろしくて
友達にも、遠回しに
「来ないでくれ」と、お願いした。

友達や実家とは疎遠になって
ますます孤立していた日々。

そんな家庭だったから
子供達は食事が終わると
それぞれ部屋へこもっていた。

家族団欒なんて
あるはずもなかった。

そして、年末年始
お彼岸、ゴールデンウイーク
お盆・・・と
夫の姉妹が家族で来て宿泊し

家の中は
20人ほどの人でごったがえしても
私は一人でキッチンに立ち
孤独だった。

私の家事の邪魔になるからと
ウチの子供達は
こんな時ばかりは実家に預けられた。

私の結婚生活は
夫と言う存在はあっても
どっちみち、夫の母の妬きもちで
夫と一緒にいられる事もほとんどなく

夫の帰りも遅く
友達や実家とも
連絡がとれる訳でもなく

一人ぼっちで
淋しくて淋しくて仕方なかった。

夫の姉妹が集まって
にぎやかになればなるほど
淋しかった。

なのに ・・・つづく

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