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2014年2月 2日 (日)

4回目の命日

今日で夫が亡くなって4年になった。
4回目の命日・・・

先月の16日は私の誕生日。
私も夫が亡くなった歳と同じになった。

昨日は久しぶりに
自宅へ帰って宿泊した。
一人じゃ泊まるのはイヤだけど

長男も長女も
友達とボードをするために
泊まると言うから
私もそこへお邪魔する事にした。

今まで普通に住んでいた家なのに
夫の母と一緒にいた事を思えば
夫が留守で一人ぼっちでも
何でもなくいられたのに

今は、一人でいたら気味悪いと思う。
怖い・・・とも思う。

夫のお骨があった時までは
そんな事、思った事もなかったのに
納骨を済ませてからは
一人では泊まれなくなってしまった。

きっと、夫が帰ってくる家だから
いられただけの事であって
やっぱり、あそこは
私の家じゃないんだ。

雪深い中に埋もれた
夫の墓参りをし
帰ってくれば
また、いつもの日常・・・

私は今
自分が生まれ育った場所に帰ってきて
夫と暮らした事も
夢だったように思える時もある。

最近は、あの年の今頃は・・・
なんて事もあまり考えなくなり
自宅へ様子を見に行く事も
めっきり少なくなってきた。

そう言えばブログに書かなかったけど
2年前の今日、不思議な事があった。

夜中の2時頃
家電が鳴ったような気がしたが
眠かったし気のせいだろうと思って起きなかった。
朝になって気になって電話を見てみると

2012_0205_235927dsc_0097
確かに着信が入っていた。

今はほとんどの人が
携帯にかけてくるし
電話帳にも登録していないので
家電にかけてくるのは私の両親と
宅急便の人くらいしかいない。

そんな話を自宅近くの親友に話すと

「私も、その日の夜中に
不思議な事があったんだよ。

旦那が夜中の仕事で
いつも一人で勝手に起きて
仕事に行くのが起きてなくて

私も、そんな時間に目なんか覚めないのに
誰かに起こされたような気がして
目が覚めて旦那を起こして
遅刻しないですんだんだ。

でも、ちょうど、命日だったから
起こしてもらったんだと思ってるよconfident

そう言っていた。

いつまでも忘れたくない気もするけど
少しづつ忘れて
前を向いて生きるように
人間はできているのかもしれない。

今は同じような境遇の人と知り合って
旅行をしたりする事も
楽しみの一つとなってきて
先日はEちゃんの家に泊まってきた。

昨年の10月に
Mちゃんと二人で
Eちゃんに初めて会って

11月には3人で秩父へ旅行に行き
そして先月の半ばには
Eちゃんの家にお泊まりして

春になって雪がとけたら
私の自宅にも来てもらうんだnotes

Eちゃんの家までは
私は高速に乗って車で2時間弱
Mちゃんは電車で・・・

二人のブログには
まるで私が暴走族のように車を飛ばして
みたいな事が書いてありましたけど
決してそんな事はないですcoldsweats01

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夫が亡くなってから」カテゴリの記事

コメント

4回目の命日
雪の中のお墓まりお疲れ様でした。
ご主人喜んでいることでしょう・・・
来てくれたんだーーー
ありがとうってね(^^♪

今日は、私もそっちの方角(北)向いて
手を合わせるね。。
お友達ありがとうってお礼言います。
何だか、涙出て来ちゃった(笑)

忘れては、居ないけど・・
今までとは少しずつ違う道を歩き始めた私達
ステッピーちゃんの言うように
夢だったのかって思う時ね
私も最近 あるの。。不思議な気持ちです。

でも、先に亡くなった人は幸せですよ。。
私達が生きている限り供養してるから。

残りの人生頑張って生きましょう。
ステッピーちゃん泣かなかったの?^^

投稿: エミ | 2014年2月 2日 (日) 08時25分

ステッピーさんはじめまして。

実は私の祖母が余命宣告されました。
先週父から電話があり
祖母が体調を悪くして入院してる。
水がかなりたまってる。婦人系なのかガンがどこからかわからないし歳だから処置に耐えられないと。
祖母の病を私に交換してください、若いから手術とかどうにでもなりますからと
近くのお稲荷さんにお願いしに行って
今日、元気そうにみかんの果汁飲んでる。と喜んだ束の間
水がお腹だけじゃなく胸まで溜まってるから
父から見ると元気そうだけど先生からはもって2月中だろう・・と。

そんな、だってまだ幸せにしてないし、いい人みつけて連れていくねって言ったのに、それどころかずっと帰ってないからだいぶ会ってない。
無意識に飛行機電車バスチケットを検索してる手を振っていやいやそうじゃなくて、
水って溜まるともうだめなの??抜いてもだめなの??と希望を求めて検索してて
こちらのブログににたどり着きました。

病状を綴った記事から読み進めて
旦那様が旅立たれた日が今日だと知りました。
どんなに心を寄せても所詮どこかの誰かの出来事で、リアルだけどリアルじゃない。人の言葉って共感はできても実感はできないと思っていました。
たとえば私と祖母の関係は私が生きてきた二十数年しかないのです。ステッピーさんと旦那様の結婚生活に到底及ばないし
家族の中で私は唯一祖母と一緒に暮らしたことはない。誰だってなんだって自分の世界以外は拙い想像しかできない。とおもってました。
それが今日の日付、命日という言葉、それだけで音に色がつくようにひどく易しく実感できてしまいました。
近いいつか、祖母に与えられる命日って事実はリアルだと。
現実的に今できることをやらないと後悔すると思いました。

実家へは車でとばして9時間。急変して連絡をもらっても間に合いません。
次の土日に帰ってこようと思います。
祖母の介護で荒れていた母と
自分も末期がんでそれでも周りのフォローばかりしてる父と
ずっと実家を守ってくれている兄と
いつも優しく私を認めてくれていたかわいい祖母に 会ってこようと思います。
なんか祖母が死ぬ準備をするのが怖くて、どうしようもなく座り込んでしまいそうですけど、
父や自分の番だってそう遠くないと思えば
座ってる場合じゃないですね。
祖母はまだ会えるとこにいるんですから。

パソコンを閉じて祖母へのお土産を考えるため記憶をたどろうと思います。
今日、このブログに出会えたことに感謝します。

投稿: きくり | 2014年2月 2日 (日) 23時45分

heartエミちゃん
自宅へ泊まっているのを知った自宅の近くの友達が
お酒を持ってきてくれて二人でいろいろ話をしたんだ。
友達は、自分の父親の命日も近かったので
話しながらやたら泣いていたsweat02
私も夫の思い出に対して少しうるうる来たけど
夫がなくなった事に対しては
もう泣くとか悲しいとか淋しいとかって言う気持ちとは
ちょっと違う気持ちになってるんだ。
なんだか不思議だよねconfident
こうやって、どんどん思い出になっていくんだな・・・って思った。
エミちゃんも、きっと2年後くらいには
こんな気持ちになっているよconfident


heartきくりさん
訪問&コメントありがとうございます。
それも、とても長いコメント・・・
おばあさま、心配ですね。
夫も腹水がたまって、そのあとは胸にもたまってきました。
そこからは悲しい事に1ヶ月なかったように思います。
やはり他のブログを読んで、いろいろ調べて・・・
今は、あの頃よりももっと進歩はしているんでしょうが
なかなか良い話は聞かれなくてsweat01
今日は実家へ帰っているのでしょうか?
もう、戻ってこられましたか?
人は、どんなにかその人のためにやってみても
やり残した思いが残るものです。
きくりさんは、大切なおばあさまとそんなに関われなかった事で
思い残している事も、これから先にやってあげたかった事も
たくさんあると言うのが綴られた文章から痛いほどわかります。
そして、おばあさまや家族に対して
とてもたくさんの思いが詰まっている事も良くわかります。
おばあさまには、きっとそんな思いも伝わりますよ。
残された日々は、少しでも安らかに過ごしてもらいたいものです。
きくりさん、他の家族たちの支えにもなってあげてくださいね。

投稿: ステッピー | 2014年2月 9日 (日) 21時18分

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